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「みつばちの囁き」

 

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人こそ資本 (火, 27 2月 2018)
人こそ資本   「海賊とよばれた男」のモデルとされた、出光佐三氏の言葉である。 出光佐三とは、出光興産株式会社を創業者である。どんな人物かの詳細は、上記の映画や出光氏に関する著書に譲る。 氏は学生時代、恩師から「士魂商才」という考え方を教わる。 「清廉潔白で責任感の強い武士の魂をもって商人として機敏に才を発揮すること」だそうだ。 その教えに従い「消費者のため(庶民のため)」をとことん追求し、金儲けを目的としない商売を行おうとしたのだ。 カルテル(販売協定)を結ぶメジャーに真向から勝負を挑み、世界を敵にまわし孤立状態に陥いるが、どんな苦境の中でも信念を貫き続け、出光は「本当に世の中のためになることをしている」と、その生き様に共感して助けてくれる人が少しずつ増えていったという。 「正しいことを続けていれば、世の中に必ず評価してもらえる」と出光氏は語っている。 サッカーコーチ、または選手としても、そんな風でいれたら素敵だなと思う。 「士魂球才」と言ったところか。   日本が明治維新をなしとげ、文明開化や富国強兵をうたっていた時代、黄金が万能とされ、金さえあれば良いという様な風潮の中、出光氏は恩師の教えを受けながら、「社会は人間が作ったもので、金が中心じゃない、人間が中心だ」と主張し続けた。それが、出光の「人こそ資本」という考え方につながっているのだそうだ。また氏の父親からの「ぜいたくをせず、人のため、国のために尽くせ」「自分に薄くして人に厚くせよ」という教えも出光興産のベースになっているという。   さて、アベーリャスでは 「サッカー選手である前に、まず人間を育てる」 とチームの方針にうたっている。 設立当初、うちに試合で勝った相手チームの子どもの保護者に 「あのチームってサッカーじゃなくて人間性を教えてるんでしょ、ふふふ(笑)」 と揶揄されたこともある。 まだ人も集まらないし、経験もない子ども達ばかりだったから試合には勝てないことが多かったのは事実。 でも信念に基づいて指導してきた。   今年でジュニア(小学生のチャレンジコース)は8年目。 2017年度の6年生は小さな大会だけど4回の優勝を経験。 勝ち負けよりも、コーチが何も言わなくても、アップからミーティング、選手交代まで自分達だけでできるようになっていることが嬉しい。 ジュニアユースのカテゴリーもできて4年目だが、中学生達も同様に少しづつ良い習慣が身についてきている。   小さなことを大切にして、いかに人間力を高め、自立した集団になっていくか。 そうなっていくためには手間と時間がかかる。 チームは生き物だから、いつも順調にはいかない。 前進、後退、を繰り返しながら少しづつ成長していく。 ちょっと油断すれば、ゼロどころかマイナスにまで落ち込んでいく可能性もある。   対外的にもチームとして、クラブとして信頼されるようになるまでには、長い年月がかかる。 でもその信用を失うのはあっという間。 何を大切にするか、どんな考え方をしているか、そのクラブに関わる「人の心」によってカラーが決まる。 「誰が関わるか」でも大きく変わる。   まさに「人こそ資本」である。   よく、ゴールデンエイジと言うが、これは技術に限ったことではないと思う。 どんな考え方をするか。 どんな習慣を身につけるか。 9歳~12歳まではそういう面でのゴールデンエイジでもある。 そしてこの時期に「人として」の土台を作った後は、やはり一貫指導の下で同じことを大切にしていくことが重要だと実感している。   積み重ねたことは、必ず目に見える形で現れる。違いが生ずる。 試合にただ勝てば良い、サッカーがうまければあとは好き勝手でも良い、自分さえ良ければ、とやってきたチームや選手や保護者には、必ずどこかでひずみが出る。 1年や2年では気付けないことかもしれない。 でも9年、10年と継続した後、それに気付いたのでは遅すぎる。 長くやってきた今だから、自信をもって言えることでもある。 そして一時期ではなく、キッズ~中学3年生まで、長い場合は10年以上携わることになる選手もいるから、責任も大きい。     キッズ、小学生、中学生、社会人のトップチーム、そしてお父さんチーム、OB、更にその保護者や家族の皆さん、情熱あるスタッフ達、 アベーリャスには、お金では価値を量れない素晴らしい資本がたくさんある。 まだクラブとして大きな実績がなくても、人数が多くなくても、資金がなくても、大きく整ったグラウンドがなくても、他のチームに誇れる素晴らしい財産を備えている。   アベーリャスに関わってくれている「人こそ資本」!   という考え方をクラブ内で共有していきたい。                          
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「謙虚な心」と「感謝の気持ち」を持ち合わせた選手に! (Wed, 25 Oct 2017)
 選挙が終わり、与党でも野党でも「謙虚」という言葉が飛び交っている。謙虚さを持ち続けていれば成功できた、謙虚さを忘れていたから失敗した、と後の結果で気づかされることが多い。  謙虚という言葉はポルトガル語にも存在する。みんなから好かれていたり、大成している選手を、ブラジル人はよく、「Pessoa humilde」(ペッソア ウミウジ・・・謙虚な人)と表現する。  人は物事が順調にいっているときほど、謙虚さを忘れがちになる。「いろいろな人のおかげで」という、それまでに受けた様々な恩を忘れて、自分だけの力でここまでになったと思っている人を見かけることがある。   サッカーチームで、今、力がついてきて中心選手であったとしても、自分だけの力でうまくなってきたわけではない。 自分1人では練習も試合もできないし、チームメイトや対戦相手がいたからこそ、成長できる機会を得ることができたはずだ。 自分よりもずっと前に、そのチームの創設期に頑張ってくれた先輩達がいたから、今、自分もそこでプレーができる。 まだ自分が力不足だったときにも、温かく接しながらいっしょにプレーしてくれた1つ上の学年、2つ上の学年の仲間のおかげで今の自分がある。   小中学生でも、周りの大人がその様な「物の見方や考え方」を日々伝えていけば、気付けることだと思う。 まず子どもの一番身近にいる親がそこに気付けないと、子どもは勘違いしてしまう。   『素直な心に花が咲く』(池田繁美著)という本に、「謙虚さがなくなる兆候」として以下のことが書かれている。カッコ内の言葉はサッカーあるいはサッカーチームに結び付けて私が勝手に加筆したものである。   ◇時間(練習)に遅れだす。 ◇約束を自分のほうから破りだす。 ◇挨拶が雑になる。 ◇他人(他の選手)の批判や会社(チーム)の批判をしだす。 ◇すぐに怒り出す(他人とのトラブルを起こしまくる)。 ◇他人の話を上調子で聞きだす。 ◇仕事(サッカー)に自信が出てきて、勉強(練習)しなくなる。 ◇物事の対応が緩慢になる。 ◇理論派になりだす。屁理屈を言う。 ◇打算的になりだす。損得勘定がしみつく。 ◇自分が偉く思えて、他人がバカに見えてくる。(自分もしくは自分の子がうまいと思い、他の選手をバカにする) ◇目下の人(下の学年の選手)に対して、ぞんざいになる。 ◇言い訳が多くなる。 ◇「ありがとうございます」という言葉が少なくなる。感謝の気持ちがなくなる。   アベーリャスでサッカーを続ける選手達には、今、自分がサッカーできることは、学年やサッカーの上手い下手を問わず、多くの人たちの支えがある「おかげ様」という感謝の気持ちを忘れず、どんな相手からも学ぶことがあるという素直で謙虚な態度を持ち続けられる選手であってほしい。
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2月スケジュール

ジュニアユース

チャレンジコース


社会人県リーグ1部復帰を目標に初心を忘れず頑張っています! 一緒に戦う選手を募集しています!

トップチーム

2014年4月より始動。ブラジル人コーチの指導の下、週5回活動しています。ポルトガル語の勉強会も実施。

ジュニアユース

幼児から小学6年生までが参加しています。水・金・土・日の活動で練習や試合。合宿も行います。

チャレンジコース

水曜日の週1回、花輪運動広場で活動しています。初心者、女の子、他のスポーツをやっている子。みんな大歓迎!

スクールコース

GKコーチに専門的に指導してもらえるチャンスはこの年代にはとても貴重です

GKクリニック

初代チャンピオンとして、千葉県シニアフットサルリーグ参戦中!交流試合などもあり30代のお父さんも参加しています。

OVER-40チーム

カニョートは左利きの意味。左足を磨きたい子のスクールです。隔週木曜日 小4~中3まで参加できます。

エスコリーニャデカニョート

ボールがあれば皆アミーゴ! 金曜の夜に幼児から小中学生 保護者までもポートアリーナなどにて活動中。

毎年1回「ピーナッツフェスタ」と合わせて開催しています。ひんやりとした自然の土がとても気持ちいい~!

畑サッカー

サンパウロから来日したアルモニア学園の人たちと青少年国際交流。ダンスやサッカーを通じた交流ができました。

青少年国際交流

辞書にはのっていない、ブラジリアン特有のサッカー用語を紹介しています!

ブラジルサッカー用語

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