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「みつばちの囁き」

 

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奇跡 (火, 11 2月 2020)
「生き方には二通りしかありません。 奇跡はどこにもないという生き方と、 すべてが奇跡だという生き方です。」   20世紀最大の天才とも言われた科学者、アルバート アインシュタインの言葉である。   地球を含む太陽系は銀河系の中にあるが、その銀河系には2,000億~4,000億の恒星があり、さらに宇宙には2兆個の銀河がある言われている。 また近年、パラレルワールド(パラレル宇宙)という理論も出て来て、それがもし事実だとすると星の数は、ほぼ無限に近い。 宇宙が一つだとしても、2兆×4,000億分の1の恒星である太陽を周回する宇宙にたった一つの地球に生まれ、しかも200以上の国と地域の中でも日本という恵まれた国に産んでもらい、今生きていること自体が奇跡に間違いない。   アインシュタインは生き方について、他にも述べていることがある。 そのうちのいくつかの言葉を抜粋する。   「特殊な知識を身につけることより、主体的に考えて判断する能力を養う方がはるかに重要だと思います。」 「人生で大切なものはお金では手に入りません。」 「人の真の価値は、受け取ることではなく、与えることにあります。」 「人々のために生きることだけが、価値のある生き方です。」   逆に現代は知識獲得に安易に走ったり、なんでも受け身的に与えてもらえる傾向があり、主体的に判断できない人間を多く作り出す世の中になっていないかと考えさせられる。 サッカーの指導や育成現場においてもしかり。 小学生の低学年から型にはめて、同じポジションばかりやらせて、勝ち方を教えている場面をときどき見たり聞いたりすることがある。 ピンチにならないように、失点しないように、キーパーやディフェンスにはとにかく大きく蹴らせているチーム、今勝てばすべてOKというようなチームは小学生に限らず中学生にもときどきある。チームのやり方や価値観はそれぞれだから一概に否定はできない。 ただ、選手の判断を奪い、主体性を育てないまま小学生や中学生でいくらチームで勝っても、その後の個の大きな成長は望めないのではないか。 子どもたちの可能性は本来は無限大だけど、大人が与えすぎたり規制しすぎてはペレやマラドーナ、ジーコやメッシやクリスチアーノロナウドのような突出した個性のある選手が日本から生まれる奇跡は起こらないと思う。 それはサッカーだけでなく、他のスポーツや学業にも当てはまることだ。   自分自身はこれまでの、またこれからのすべての奇跡に感謝の気持ちを忘れないようにしたい。 何もない状態からアベーリャスというチームを始められたこと自体が奇跡。 設立当初8人しかいなかったチームがこの少子化の時代に10倍にまでなったことも奇跡。 10年間クラブが消滅しないで継続できていることが奇跡。 まだまだ脆弱ではあるけど、奇跡の様な出会いのおかげで、クラブは今も少しずつ成長させていただいている。 キッズも小学生も中学生も楽しみな選手がたくさんいる。 保護者の方も協力的なお父さん、お母さんが多くて様々な点で助けていただいている。 現在、キッズ、小学生、中学生の他に2010年から存続しているトップチームもある。僅か3名からスタートしたこのトップチームに10年前は小学生だったアベーリャスのOBが戻って来るようになった。 またお父さんチームも人数が年々増えて輪が広がっている。 10年経ってみて、いくらお金を払ってもこの様なクラブは簡単には手に入らないと思う。   アベーリャス最初の10年がもうすぐ終わる。 決して楽な道のりではなかったけど、過去10年の軌跡を大事にしながら、これからの10年、さらにたくさんの奇跡を感じることができるように努力し、これまで以上に楽しんでいきたい。   「奇跡を望むなら、泣いてばかりいないで・・・ 幸せにはふさわしい笑顔があるはず」 JUJU  
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こころざし (Thu, 21 Feb 2019)
ある本で師匠と弟子の、こんなやり取りを知った。   鎌倉時代に曹洞宗を開祖した禅僧の道元は、修行僧に次の様な疑問を尋ねられた。 「なぜ、社会で成功する人もいれば、しない人もいるのだろう」   道元の答えは、 「成功する人は努力する。成功しない人は努力しない。その差である」   でもその修行僧には、新たな疑問が。 「なぜ、努力する人と、しない人が出てくるのだろう」   道元はさらに答えた。 「努力する人間には志がある。しない人間には志がない。その差である」   修行僧は納得するも、また新たな疑問が湧いてきて、道元にこう尋ねたそうだ。 「どうして志のある人とない人がいるのだろう」   道元の答えはこうだったらしい。 「志のある人は『人は必ず死ぬ』ということを知っている。志のない人は『人が必ず死ぬ』ということを本当の意味で知らない。その差である。   なるほど! 「志」 は武士の「士」に「心」と書く。 サムライ(士)の心とは、「いつでも自ら命を差し出す覚悟を持った潔さ」といったところか。 常に「いつか必ず死ぬ」ということを意識しながら、自分の命(死ぬまでの時間)を何にどのように使うか、自分の人生のミッションは何かを真剣に考えて退路を断って行動する、それが「志す」ということではないかと考える。   さて、「志のある人は『人は必ず死ぬ』ということを知っている」という道元の言葉と関連して、 ブラジルのサッカー界には、   「1日1頭のライオンを倒す」   ということわざがある。   想像してほしい。 ライオンと遭遇し1対1の状況ならどうなるか? 「ライオンを倒せなければ、自分は必ず死ぬ。」   ブラジルでは、毎日それくらいの気持ちでサッカーしないとクラブで生き残ってはいけないという意味だ。 だから練習でも試合でも死ぬ気で戦う。 日々、「今日が最後かもしれない」 「明日はこのクラブにいられないかもしれない」 と自覚して全力を尽くす。   10代半ばでこれを続けることは容易ではなく、中学生や高校生でも毎日の様に神様にお祈りしている選手をブラジルでたくさん見た。 その選手の多くが親元を離れ、クラブの寮で生活していた。 自分の力だけではどうにもならないことを悟っているからこそ生まれる気持ちなのだろう。   それぞれの国の社会環境もサッカー界の状況も異なるため、日本の中高生に、それらを全く同じようには求められない。 でもアベーリャスの選手達には、自分の志すものは何だったのかをしっかりと見つめ、「初心忘るべからず」と「初志貫徹」 という思いを持ち続けてほしいと願う。   そして、いつも最後を意識してほしい。   「今日のこの試合が最後になるだろう」 「今日のこの練習が最後になるだろう」 「今日この仲間と会うのが最後になるだろう」 「今日親と会うのが最後となるだろう」 「今日のこのご飯が生きているうちに食べられる最後の食事となるだろう」   そう意識したときに、その時間も人も物もとても大切で愛おしく感じるはず。 感謝の気持ちが生ずるはず。   限りある人生の中で、いつまでも「志」を見失わずに、最後に笑っていられるように!                          
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6月スケジュール

ジュニアユース

チャレンジコース


2014年4月より始動。ブラジル人コーチの指導の下、週5回活動しています。ポルトガル語の勉強会も実施。

ジュニアユース

幼児から小学6年生までが参加しています。水・金・土・日の活動で練習や試合。合宿も行います。

チャレンジコース

水曜日の週1回、花輪運動広場で活動しています。初心者、女の子、他のスポーツをやっている子。みんな大歓迎!

スクールコース

社会人県リーグ1部復帰を目標に初心を忘れず頑張っています! 一緒に戦う選手を募集しています!

トップチーム

GKコーチに専門的に指導してもらえるチャンスはこの年代にはとても貴重です

GKクリニック

初代チャンピオンとして、千葉県シニアフットサルリーグ参戦中!交流試合などもあり30代のお父さんも参加しています。

OVER-40チーム

カニョートは左利きの意味。左足を磨きたい子のスクールです。隔週木曜日 小4~中3まで参加できます。

エスコリーニャデカニョート

ボールがあれば皆アミーゴ! 金曜の夜に幼児から小中学生 保護者までもポートアリーナなどにて活動中。

毎年1回「ピーナッツフェスタ」と合わせて開催しています。ひんやりとした自然の土がとても気持ちいい~!

畑サッカー

サンパウロから来日したアルモニア学園の人たちと青少年国際交流。ダンスやサッカーを通じた交流ができました。

青少年国際交流

辞書にはのっていない、ブラジリアン特有のサッカー用語を紹介しています!

ブラジルサッカー用語

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